青井ハルトの名前に込められた想い

歌ってみたが伸びなくて、じわっと胸が痛くなる瞬間ってありませんか。

　

努力して、調べて、YouTubeで見たテクニックを真似して…

でも、なんか違う。

　

同時期に始めたライバルは、プロにMIX依頼しはじめて伸びていく。

自分だけ取り残されてく感じがして、SNSを見るのがしんどい。

　

そんなあなたに一番伝えたいメッセージが、僕の名前に詰まってます。

『青井ハルト』という名前に込めたメッセージ

僕はMIX師として、あなたに『爽やかさ』を届けたいと考えてます。

　

なんでかっていうと、歌ってみたって、仕上がりが濁ってるだけで評価が一気に落ちてしまうからです。

　

その濁りって、才能とか努力不足じゃない。

ただ空気が、よどんでるだけ。

　

そこをほんの少し整えてあげるだけで、雲の切れ間みたいに、音って明るくなるんですよね。

　

青には、心を安らげる力があります。

　

僕は、あなたがMIX依頼で不安や疑いの心に飲まれることは望んでない。

安心して、堂々と、胸張って作品を投稿できる未来を作りたい。

　

その願いを『青』という色に全部詰めました。

　

青空みたいに澄んだ音で仕上げられた音源。

その音を聞いたファンが「なんか気持ちいい」と自然に惹かれていく。

　

そんな未来を、僕もいっしょに見たいんですよ。

ハルト=コーティング剤だった！？

名前を決めたあとで知ったんですけど、”ハルト”ってコーティング剤の種類としてよく使われるらしいんですｗ

最初は笑いましたけど、逆に「これだ！」って思ったんです。

　

あなたの音源の魅力をしっかり守りながら、必要な部分だけをつやっと整えて、聴いた人が一瞬で惹かれてしまう。

それってまさに『コーティングの仕事』だなと思って。

　

歌声のクオリティが低いから伸びないんじゃありません。

あなたの実力が足りないからファンが増えないわけでもありません。

　

あなたの歌の良さを”ちゃんと見える状態にしてあげる”コーティングがないだけ。

そのままにしとくと、ライバルに追い抜かれたり、リスナーさんを取られちゃったりする。

　

でもそこで、あなたの才能を誰かが磨いてあげればすぐに光ります。

　

僕はその役目を、確実に果たすためにこの名前を選びました。

ワクワクする未来を

あなたが投稿した歌ってみた動画に、

「声が澄んでて好き」
「聞いてて気持ちいい」
「次の投稿も待ってる」

そんなコメントが自然に届く未来。

　

ファンアートが贈られて、通知を見るのが楽しみになって、次の作品を作るワクワクが止まらなくなる未来。

　

あなたの歌が誰かの心を動かして、あなた自身が『好かれて求められる存在』になっていく未来。

　

その全部に、僕は少しだけ力を貸せます。

　

あなたの歌の魅力を、青空みたいに広げていくお手伝いをさせてください(^^)