青井ハルト青井ハルトです!
いつも読んでくださってありがとうございます!

青井ハルト青井ハルトです!
いつも読んでくださってありがとうございます!
今日は
『歌い方のプラン考えてから作らないと動画のクオリティが下がる…』
というお話をしていきますね。
歌い方のプランというのは
こういうのを決める設計図のようなものです。
音楽は『エンターテイメント』
抑揚がないコンテンツは、どれだけ好きな曲でも、リスナーさんの心には引っかかりません。
「曲自体に抑揚や展開があるから十分じゃないの?」
と思うかもしれませんが、それは少し違います。
歌ってみたを聴きに来る人は、曲そのものじゃなく、あなたの『歌の内容』を聴きにきてます。



曲そのものの存在はもう知ってますからね。
たまに「この曲はじめて聴いた!」と言ってもらえますが、じつはそっちのほうが少数派だったりします!
リスナーさんがわざわざ新しく動画を開く理由は、
からなんです!
だからこそ、歌い方の『プランニング』が、動画のクオリティと直結するんです。
難しいことをやる必要はありません!
やることは本当にシンプルですよ。
『曲をよく聴く』
ただそれだけです(^^)
でも注意点があって、ただ流すように聴くんじゃなく、自分に問いかけながら聴いてみてください。
この曲、どう歌い語るのがいいのかな?
自分の歌ってみたの場合は、何を伝えるべきなんだろう?
この二つを意識するだけで、あなたの歌は”ただ歌った音”から、『意味のある表現』に変わっていきます。
あなたの声には、あなたにしか出せない感情があります。
その感情に道筋をつけてくれるのがプランです。
なにごとも闇雲にがんばるより、正しい構造を整えたほうが結果が出やすいものです。
歌も同じで、プランという”構造”があると、あなたの表現は何倍も伝わりやすくなります!
その全部が、1つのプランから生まれるんです。
あなたが歌を『作品』として届けたいと思ってるなら、歌い方のプランは絶対に味方になります。
安心してほしいのが、これは才能じゃなく、習慣で身につくということです。
曲を聴きながら
この曲をどう語ろうかな?
といつも問いかけ続けるだけで、あなたの歌は確実に変わっていきます。
そしてそれを、新作歌ってみたを作るたびに毎回やってみる。
カフェやショッピングモールなど、街でBGMを聴いたら「自分だったらどう歌う?」ってちょっと考えてみる。
筋トレと同じで、続ければ続けるほど、あなたのセンスはこれまで以上にどんどん磨かれていきます!



僕もMIX師として「この曲の依頼がきたらどんな風に編集しようかな?」っていつも考えるクセを付けてます!
今回の方法を使えば、次の歌ってみた、きっと今まででいちばん”あなたがいる歌”になりますよ(^^)
僕が歌い手をしてたころ、ものすごく遠回りして、苦しい時間をたっぷり味わってしまいました。



あのとき、MIXの練習なんてしてなければ。
さっさとプロのスキルを借りとけば。
宣伝とか交流とかにもっと時間を使えて、もっとすんなり上手く行ったはずなのに…
今でも後悔してます。
僕のサイトに来てくれたあなたには、昔の僕と同じ思いをしてほしくありません。
歌ってみたは、歌の実力だけじゃ勝負できない世界。
好かれる理由を作るのが上手い人から伸びていきます。
そのいちばん簡単な近道が、プロのMIXスキルを利用すること。
あなたの魅力が正しく届く音に変わった瞬間、
一気に変わります。
あなたのすてきな作品、ちゃんと輝かせましょう。
ただの趣味から、みんなに好かれるための『作品』へ。
そのお手伝いを、青井ハルトにさせてください!


青井ハルトって誰…?
僕の大失敗~成功のきっかけまでお話してます(^^)↓
「めちゃくちゃ共感しました。私も道をまちがえてました…」
「読むだけで今やるべきことが分かった!」
などなど好評いただいてるページです!


最後まで読んでいただきありがとうございました!
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