青井ハルト青井ハルトです!
いつも読んでくださってありがとうございます!

青井ハルト青井ハルトです!
いつも読んでくださってありがとうございます!
ライバルの歌ってみた動画はすんなりどんどん伸びていく。
自分だってがんばって勉強してるのに再生数が増えない。
『なんで自分の動画は伸びないんだ!?』
伸びない歌ってみた動画にはちゃんと共通点があります。
これを知れば、『何を直せば伸びるか?』一気にクリアになります。
じゃあ、こっそり9つの特徴をお話しますね。
実は一番もったいないパターンがこれ。
あなたの歌がどれだけ良くても『MIXが弱い』だけで、リスナーさんはあなたの魅力に気づく前に離れちゃいます!
なんでかっていうと、今の歌ってみた界隈はプロ級の品質が当たり前だからです。



リスナーさんは無意識に、音のクオリティで瞬間的に判断してしまいます。
歌の実力で評価されたい!
努力したところで勝負したい!
その気持ち、すごく分かります。
でもデジタルの世界ってちょっと残酷で。
歌がうまいか?よりも、まず『作品として整ってるか?』が最初に見られるんです!



あなたが伸びてないのは実力不足じゃない。
ただ単に、まだ見つけてもらえる形になってないだけ。
これは才能とは関係ないし、努力が足りないわけでもありません。
MIXが歌より弱いと、あなたの魅力がちゃんと翻訳されずに伝わらない。
それだけなんです。
逆に言えば、ここが整えば世界は一気に変わります。
あなたの歌はもっと遠くまで届いていきますよ!
実はこれもめちゃくちゃ多いですね。
自分では気づきにくいんですけど、リスナーさんは一瞬で違和感として感じ取ります!



音源を作るのが大変すぎて「もうこれでよくね…?」で突き進んでしまう人が多い。
曲って本来、”歌とBGMがひとつの世界に溶け合って聴こえる”ように作られてます。
でも独学だと、どうしても
こういうことがすごく起こりやすい。



YouTubeのテクニックをマネしてるのにしっくりこないのはそのせい。
でもここで安心してほしいのが、あなたがその違和感に気づくってこと自体がもうセンスがある証拠なんです。
だって多くの人は、声が浮いてても「うまく歌えてるしこれでいいんじゃない?」で終わります。



「まだまだMIXは下手だけど今回はこれでいいや」って”気づけてる”ことが大切!
あなたは違和感をちゃんと感じ取れてる。
すてきな作品づくりの入り口に立ててる証。
あと必要なのは、馴染ませるための技術だけ。
そこだけプロと差が出やすい場所なだけで、あなたの歌が悪いわけじゃありません。
声が曲に馴染むだけで、世界観が一気に完成します。
リスナーさんは自然と最後まで聞いてくれます!
”音量”ってただの数字に見えるけど、リスナーさんの体感では『作品の完成度そのもの』です。
例えば、MIX段階で
こういう”違和感だらけの揺れ”があるだけで、どれだけ歌が上手くても、聞き手の集中力はプツンと切れてしまいます。
なんでかっていうと、人って音楽を聞くとき、いい部分より先に違和感を拾うから!



ほんの少しのアンバランスさで(素人っぽいな)って無意識に判断されてしまうことがあります。
ここで大事なのは、あなたが悪いんじゃないってこと。
独学だと音量の正解が見えにくい。
プラグインの使い方動画とか、作業風景の配信とか、曲によって答えがぜんぶ違う。
迷うのが当たり前なんです。
プロだったら
全部ふまえて、0.01dB単位で音量を整えてます。
だから作品としてすっと耳に入ってくるんですよね。
ここが整えば、あなたの歌は一気にプロのステージに引き上がります!
歌の実力の問題じゃなかった。
音量のバランスが『あなたの魅力を隠してた』だけなんです!
正直、『ノイズ』が残ってるだけで作品の印象は一気に落ちます。
ほんの小さなリップノイズの処理ミスでも、リスナーさんは無意識に違和感を感じます!
歌ってみたの世界は『何も引っかからずに聴けるか?』で評価されます。
たった一箇所の違和感があるだけで、それが作品全体の印象を引き下げてしまいます。
あなたががんばって録った歌でも、ノイズが残ってるだけで最後まで聴いてもらえなかったりする。
それって悔しいですよね。
これこそ、あなたの声が悪いんじゃなくて、ただ処理スキルが追いついてないだけ!
プロなら、ここを徹底的にやります。



ブレス・カ行・サ行・タ行・パ行・マ行・ケーブルノイズ・服のスレ・環境音など、ぜんぶ細かくチェックしてます!
ジャマなノイズが消えるだけで、あなたの歌はそれだけでワンランク上に聴こえます。
聴きやすさって、それくらい大事。
あなたが伸びてないのは才能不足じゃない。
ノイズがあなたの魅力を隠してただけ!
ピッチ補正ってほんとは、歌の良さを引き出すための道具ですよね。
でも独学だと
こういうことがよくあります。
ただこれ、あなたのセンスがないからじゃありません。
ピッチ補正って、MIX作業の中でも一番経験値が必要な部分=難しいんです!
強くかければ機械っぽくなってしまうし、弱いと素人感が残る。
この絶妙なラインは、プロでも慎重になるほど。
あなたが思ってるより、歌そのものは悪くないですよ!



むしろイイ(^^)
ただ、ピッチのかけ方次第で「この人、うまいな」って思われるか「なんか惜しいな」で終わるかが変わってしまいます!
あなたが今感じてる
なんでちゃんと歌えてるのに評価されないんだろ…
というモヤモヤは、技術の問題であって才能の問題じゃないんです。
あなたの歌は、もっともっと光らせることができます。
ピッチ補正のスキルを整えれば、リスナーさんの反応は一気に変わります!
実は、歌ってみたのクオリティを決めるのって歌だけじゃないんです。
土台である『インスト音源』の処理が甘いと、どれだけ歌が良くても作品全体がぼやけて聴こえてしまいます!
リスナーさんは、『歌とオケが一体になってひとつの世界を作れているか?』で作品のレベルを判断してます。
ここが独学の人は「インストなんて後ろで流れてればOK」と思ってしまいやすい。
そういう細かい調整まで意識が行きにくい。



これまでやってこなかったんだから、こういう専門用語を聞いてもピンとこないのは当たり前!
インスト音源を処理しなかった結果、
こんな現象が生まれてしまいます。
あなたの歌が悪いんじゃないですよ!
あなたの歌を受け止める側の音のMIXができてなかっただけ。
プロはここを、歌と同じくらい気にしてます。



聴いた瞬間に”世界観”が完成するように心がけてます!
ここが整うだけで、あなたの歌は一気に映えはじめて、リスナーさんの耳に自然と残ります。
みんな気づいてない・いいかげんにしてる部分だからこそ、ここを押さえるだけで本当に伸びやすくなります!
実は歌ってみた動画って『最初の3秒』で、伸びるかどうかほぼ決まります。



歌から始まる曲なら”声の3秒”
イントロがある曲なら”歌が始まってから3秒”
どれだけサビで魅力が爆発しても、そこまで辿りついてもらえなきゃ意味がない!
リスナーさんは、ちょっとでも気になる部分がなければ一瞬でスワイプします。
むしろ、冒頭の音量や質感、声の入り方に違和感があると、そのまま次の動画に行ってしまいます。
これはマジで、あなたの歌の実力とは関係ありません。



『冒頭の編集』が弱いだけで、歌が視聴者に届く前にシャットアウトされてるんです!
でも逆に言えば、冒頭の3秒さえ整えれば、動画の伸びは一気に変わります。
これだけで離脱が一気に減って、あなたの歌をちゃんと最後まで聞いてもらえるようになります!
あなたはもう十分歌えてます。
ただ、入口の部分があなたの魅力を閉ざしてただけ!
歌ってみたって、ただ歌が上手いだけじゃ伸びませんよね。
リスナーさんは、音を聞きながら
っていう世界観まで感じ取ってます。
そこで、MIXが整ってないと、あなたの持ってる空気感が音に変換されずに、ただの『声』と『カラオケ』に分かれてしまうんです。
歌そのものはすばらしいのに
そう判断されてしまいます。
あなたの魅力が弱いんじゃなくて、魅力が音として正しく翻訳されてない状態。



ヘンテコな日本が書かれたパッケージの海外製品なんて買いたくないですよね…
プロのMIXって、実は技術そのものよりも、『歌い手の個性をどう再現するか?』ここをめちゃくちゃ大事にしてます。
などなど、全部があなたの世界観なんですから!
そこが整うと、リスナーさんは自然と
この人の歌、なんか好き
って感じて、推してくれるようになります。
あなたに魅力が足りないんじゃありません。
その魅力がまだ音として形になって届いてなかっただけ!
僕みたいに”独学でMIXをがんばってきた人”ほど、ある日ふっと限界を感じてしまう瞬間があります。
こんな気持ち、あなたも何度も味わってきましたよね。
でもこれだけは誤解しないでください。



限界を感じてしまうのは、あなたが努力してないからじゃない。
むしろ限界を感じるのは、ちゃんと成長した証拠。
ある程度レベルが上がったからこそ、もっと上のクオリティを求めた時に『独学では越えられない壁』に気づけたんです!
この壁って、努力ではどうにもならない部分があります。
プロが何年も積み上げてきた経験や耳を、YouTubeのマネだけで埋めるのは不可能ですから!
あなたが今つらいのは、才能がないからじゃなくて、あなたの歌がもう『作品』として仕上げられる段階に入ったから。
ライバルが伸びた理由も、あなたより上手かったからじゃなくて、プロの手であなたより先に作品として完成させたから。
あなたの歌は、もっと伸びる力を持ってます。



あなたが求める結果も、行きたい場所も、実はぜんぜん遠くありません!
「今すぐムダな努力をやめろ!」ってことじゃない。
努力の方向を”ひとりで抱え込む”から『作品として仕上げる』に変えるだけでいい。
そこで初めて、あなたの歌は本来の評価を受けはじめます!
ここまで話してきた9つの悩み。
実は全部バラバラに見えて、根っこはひとつ。
それは『弱いMIXのせいで、あなたの歌をまだ正しく届けられてない』という部分。
などなど。
これらは全部、あなたの歌に問題があるんじゃなくて、作品として整える『環境』がまだ十分じゃなかったせい。
MIXが良くなると、この9つの悩みはまとめて一気に解消します。
MIXって、ただ音を加工する作業じゃありません。



あなたの歌の魅力を翻訳して、リスナーさんが受け取りやすい形に整える作業です!
あなたの歌は、もう十分魅力があります。
ただその魅力が『届いてない』



じゃあ、青井ハルトといっしょに届けましょう!💪
たった一度、ちゃんと整えられたMIXを経験すると、あなたの世界は一瞬で変わります。
あなたが今ほしい未来は、実は努力量じゃなくて、『作品としての入口を整えること』で開いていきます。
難しい話でも、遠い未来の話でもない。
あなたはもう、そのスタートラインに立ってます。



あなたの歌は、もっと遠くまで届いていい歌なんですから!
たった1回『ハイクオリティMIXをしよう』と心に決めるだけ。
それだけであなたの作品は、本来の評価を受けはじめますよ(^^)
僕が歌い手をしてたころ、ものすごく遠回りして、苦しい時間をたっぷり味わってしまいました。



あのとき、MIXの練習なんてしてなければ。
さっさとプロのスキルを借りとけば。
宣伝とか交流とかにもっと時間を使えて、もっとすんなり上手く行ったはずなのに…
今でも後悔してます。
僕のサイトに来てくれたあなたには、昔の僕と同じ思いをしてほしくありません。
歌ってみたは、歌の実力だけじゃ勝負できない世界。
好かれる理由を作るのが上手い人から伸びていきます。
そのいちばん簡単な近道が、プロのMIXスキルを利用すること。
あなたの魅力が正しく届く音に変わった瞬間、
一気に変わります。
あなたのすてきな作品、ちゃんと輝かせましょう。
ただの趣味から、みんなに好かれるための『作品』へ。
そのお手伝いを、青井ハルトにさせてください!


青井ハルトって誰…?
僕の大失敗~成功のきっかけまでお話してます(^^)↓
「めちゃくちゃ共感しました。私も道をまちがえてました…」
「読むだけで今やるべきことが分かった!」
などなど好評いただいてるページです!


最後まで読んでいただきありがとうございました!